🌲作業におけるギャップ
林業に対して「大きな木を切って運んで売る仕事」というシンプルなイメージを持っていたが、実際にはその段階に至るまでの過程(植林、下刈り、間伐など)に多くの手間と苦労があることを知り、非常に勉強になった。
木を切ることは決して簡単ではなく、現場では想像以上に多様な道具を使いこなす必要がある。
🌲体力面
前職が畑での作業だったため、最初は山の急斜面での作業に非常に苦労し、筋肉痛に悩まされた(現在はだいぶ慣れてきている)。
特に「下刈り作業」は日陰が少ない場所でずっと下を向いて作業するため、気が滅入るほど精神的・体力的にきつい。
移動時間が前職と比べてかなり多くなり、時には道の悪い場所を通ることも一苦労である。
🌲職場環境へのちょっとした不満(本音)
新人が荷物を置くスペース(現在はチェーンを作る場所の一番奥)が狭く、少し肩身が狭い思いをしているため、棚などを設置して荷物置き場を増やしてほしい。
作業用装備品などで、もう少し経費で落とせるものを増やしてほしい。
🌲入社してよかったこと・達成感
下刈りなどの作業前と作業後では現場の景色がまったく異なるため、自分たちが手がけた場所を見返したときに大きな達成感があり、非常に気分が良い。
🌲「緑の雇用」研修による技術向上と交流
研修に参加したことで、安全確認の手順といった基礎を厳しく学べたほか、「目立て(チェーンソーの刃を研ぐ作業)」の技術がかなり上達した。
他組合や他事業体の同世代の仲間と飲みに行くなどして交流ができ、山ごとの異なる苦労話を共有できたことが楽しかった。
🌲手厚い福利厚生
他の組合の話と比較しても、村上市森林組合は休みが多い方だと感じており、福利厚生の面で「めちゃくちゃいい」と満足している。
🌲将来的な展望
今後の目標として、現場での経験を活かし、「事務所(管理側)と現場を繋ぐ中間的な役割」を担えるポジションになりたいという前向きなキャリアビジョンを持っています。