■大川屋製材所
入社2~3年目のギャップについて
機械を使用して丸太を加工するというイメージで体力的にそこまで厳しくないという感覚でしたが、実際には体力や力が必要で想像以上に大変でした。
私自身、学生時代と比べて体重が落ち、筋肉がたくさんつきました。
技術面でも、ただ指定の大きさにすれば良いというものではなく、木の状態を確認しながら挽くことを入社前は分かりませんでした。知識と経験がものを言う仕事だと感じました。
人間関係では職場内外問わず、歳の差が離れていることが多いので、最初は話しが合うかどうかや気まずくないかなどの心配もありましたが、周囲のみなさんが優しくしてくれて良い関係で仕事が出来ていると感じます。
■いわふね森林組合
2~3年目のギャップについて
入組前は、林業=ひたすら山で木をチェンソーで伐って売る体力勝負の力仕事というイメージでした。
実際には山での仕事だけでなく、河川の除草、公共工事現場の伐採、民家の木の伐採など、多岐にわたる仕事だと感じました。
単なる「木を伐る仕事」ではなく、地域の安全や暮らしを支える重要なインフラ的な仕事だと考えが変わりました。
今でも力仕事ではありますが、機械化やICT技術の整備が進んでいる点におどろきました。伐採一つにとっても安全や効率を考え機械化が進んでおり、経験や知識を積んでいけば、女性でも活躍できる仕事になってきていると思いました。
現場で地域の方から「助かった」と直接言われた場面が印象的でした。自分たちの仕事が地域の暮らしを守っていると実感できた瞬間は、やりがいを強く感じました。
これからも、安全意識を高め、地域の期待に応えられるように日々学んでいきたいです。